福祉に関わる商品の企画やデザイン、障害のある人とともに商品を作る活動を進める夫婦ユニット「HUMORABO(ユーモラボ)」の前川雄一さんと亜希子さん。お互い会社員として広告やデザイン関連の企業で働いている時から友人の誘いで福祉に関連する企画やデザインに関わることが多くなり、2015年に「福祉とあそぶ」をテーマにユニットとして活動を始めました。

ビジネスとして枠にはまった活動にしたいわけではなく、とはいえ社会を変えたい、といった大きな使命感に駆られて福祉に関わっているわけではない。ただ、自分たちができるデザインや企画で障害のある人と関わりたいという思いが「あそぶ」には込められていると語ります。

お互いに目指すゴールは一緒だけど、そこに対するアプローチの仕方が異なるからよくぶつかるし、けんかもする、と言い切る亜希子さん。ただ、考え方が違うからこそいろいろな方法に出合えるし、夫婦だからこそいろいろな場所に出かけていろいろな仕事に出合えると続けます。

「今、楽しいかどうか」を大切に、夫婦で活動を続けるHUMORABOの2人の想いとは?