人生の節目となる「ライフイベント」の中でも、とくに大きな出来事である結婚。結婚式やその後に控える出産や子育てなどにも備えて、お金に関する考えごとが多いかもしれません。

そこで、マニュライフ生命のプランライト・アドバイザーに、夫婦仲良く充実した“Life 2.0”を送るためのポイントについて聞きました。結婚後の生活を想像しながら、家計や保険を見直していきましょう。

結婚、出産……ここから発生する費用は?

  • 相談者

    相談者:実は来月、結婚することになり、結婚式や新婚旅行もこれからの予定です。今後、夫婦で生活していくにあたって、どれくらいお金がかかるのでしょうか?

  • PA

    ご結婚、おめでとうございます! 新婚生活が待ち遠しいですね。結婚に付随して必要になるお金は、結婚式費用、新居に関する費用、2人の生活費などがあります。結納・婚約から結婚式・新婚旅行にかかるお金は約467万円。新生活の準備にかかるお金は約56万円、2人の生活費は約30.9万円/月といわれていますよ*。

    さらに子どもが産まれる場合には、出産費用として約41.7万円(ただし健康保険から出産育児一時金として子供1人当たり42万円支給)、幼稚園から大学までの学費・教育費として約1,000万円かかると想定されています*。
    *公益財団法人 生命保険文化センターHP「ライフイベントから見る生活設計」(結婚、出産・育児、教育、住宅取得より)

どのような生活を送りたいかによって貯蓄額は変わってくる

  • 相談者

    やはりたくさんのお金がかかりますね……! 結婚前からしっかりと貯蓄しつつ、新婚生活も2人で楽しみたいと思っています。どのようにお金を貯めていけばいいのでしょうか?

  • PA

    最近の20~30代の方は、今後のライフイベントや老後のことを考えて積極的に貯蓄する傾向があるように感じます。毎月の給与が入った時点で一定金額を貯蓄に回し、残ったお金を生活費に当てると、堅実な貯蓄ができると思いますよ。

    また、夫婦でいくら貯蓄すべきかは、お二人がこれからどのような自分たちらしい将来を迎えたいかによりますね。お子さまは何人予定しているか、家や車を購入するか、ほかに欲しいものはあるか、挑戦したい“Life 2.0”があるか、などが検討材料でしょう。先ほど挙げた金額を参考にしつつ、お二人の収入や貯めたい金額から逆算して、貯蓄額を決めるといいですよ。

  • 相談者

    なるほど。どのような将来を過ごしたいか、2人で相談してみます。また、今は共働きなのですが、私が出産によって育休・退職したり、どちらかが病気やケガで入院したりすることもあると思います。パートナーを不安にさせないためにも、どんなことを備えておけばいいのでしょうか?

  • PA

    共働きのご家庭は、収入のリスク分散が比較的できていると思いますよ。それでも、夫婦どちらかが病気になったりケガをしたりで働けなくなった際に現在の生活を維持できるよう、医療保険や所得補償保険に加入される方もいらっしゃいます。

  • 相談者

    パートナーや家族に迷惑をかけないためにも、保険を利用して万一に備えておくことは大切ですね。ほかに、結婚を機に検討しておいた方がいい保険はありますか?

  • PA

    最近では、終身保険に加入される方もいらっしゃいますね。終身保険は、一生涯の保障を確保できる保険で、被保険者がなくなった際に死亡保険金が支払われます。保険料を一生涯払い続ける方法とするか、例えば60歳や65歳などの一定年齢まで払い込む設定にして、老後に備えるための資金づくりとすることもあります。

    円建てだけでなく、ドルなどの外貨建ての商品も選択できます。これから目指す“Life 2.0”に向けて、若いうちからの資金づくりを検討してはいかがでしょうか。

保険は貯蓄型?それとも掛け捨て?

  • 相談者

    貯蓄性のある保険以外に、保険料の安い掛け捨て型の保険もあると思います。これから結婚する2人には、どちらが向いているのでしょうか?

  • PA

    掛け捨て型保険は必要な保障を比較的安く手に入れられること、貯蓄型保険は掛け捨て型保険よりも保険料が高くなるものの、解約したときにお金が戻ってくることがメリットです。それぞれの魅力がありますので、バランスよく取り入れることをおすすめしますね。

  • 相談者

    こういったお金や保険に関する相談をパートナーとしていても、結局結論の出ないことがあります。そんなときは専門家に相談しようと思うのですが、どのような内容を相談したらいいのでしょうか?

  • PA

    お金に関する相談は、わたくしどもプランライト・アドバイザーに、ぜひお任せください。ご夫婦だけで相談するよりも、正確な知識を持った専門家を入れた3人で話すことで、相談が前進することもありますよ。

    プランライト・アドバイザーには、日頃の家計相談から今後のライフプランに合わせた資金準備の方法まで、あらゆることを相談していただきたいと思います。また、ライフステージが変わるときに定期的に相談すると、今後の生活に必要な貯蓄額や保障が明確になるので、最適なプランをご提案することができます。

  • 相談者

    さまざまな相談に乗ってくれるんですね! 定期的に相談していい点も、とても心強いです。

  • PA

    資産形成・家計見直しのプロフェッショナルとして、ファイナンシャル・プランナーの資格を保有した者が多数在籍しています。専門知識が豊富な私たちと、ぜひ長くお付き合いいただけたらと思います。

  • 相談者

    これからはライフステージが変わるごとにプランライト・アドバイザーに相談してみようと思います。結婚という私にとってのLife 2.0に向けての不安が解消されました。ありがとうございました!

    夫婦での生活を考えたときに、ライフプランは自分ひとりではなく、家族とともに過ごしていくことを前提に考える重要性を学びました。職業、年収、家族構成、将来のライフプランなどは、家庭のカタチに応じて大きく異なります。

    資産形成・家計見直しのプロフェッショナルとして、マニュライフ生命にはファイナンシャル・プランナーの資格を保有したプランライト・アドバイザーが多数在籍しています。これから夫婦や家族で“Life 2.0”を楽しむために、「プランライト・アドバイザーに相談する」という選択肢も検討してみてはいかがでしょうか。

監修 
金指 歩(かなさしあゆみ)
法学部政治学科卒。在学中にFP3級取得。新卒入社した大手信託銀行にて営業・企画を担当。不動産業界や証券会社にも在籍した後、その経験を生かして金融ライターとして独立。

MLJ(BMC)19090750

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