平日は広告代理店で働く会社員、土日は世界を巡り、旅を通して自分らしい生き方について人々に伝える「リーマントラベラー」として活躍している東松寛文(とうまつひろふみ)さん。

「リーマントラベラー」の活動を始める前は、「平日は会社のために働き、土日は会社のために休む」といった意識で、仕事に取り組んでいました。彼の初めての海外一人旅は、入社3年目に訪れたロサンゼルス。航空券と、観戦予定のNBAの試合のチケットだけを手に、片言の英語で乗り切りました。「英語が話せなくても、きちんとした予定を組むことができなくても、海外旅行を楽しむことができることを知った」といいます。

その後、海外旅行を楽しむ中で、旅を通していろいろな生き方があるということを人々に伝えられる「リーマントラベラー」として活動しようと決意したのも、また旅先での出来事がきっかけでした。彼がキューバのとある村を訪れた時に、出会う人出会う人が見ず知らずの自分を家に招いてくれたり、ダンスパーティーに呼んでくれたり、一緒にご飯を食べようと誘ってくれるなど、お金やステータスでは語れないことができない出会いがたくさんありました。そこで、いろいろな生き方に触れられることが旅の醍醐味だと気づき、その良さを自分だけではなく、より多くの人に伝えたいという思いから活動をスタート。今に至るまで58カ国123都市(※2019年5月末時点)を旅しています。

「会社の外でやりたい事を見つけてしまったら、平日の仕事に対してもより本気で取り組むようになった」と語る東松さん。週末を生かして自分らしい生き方を体現している東松さんのLife 2.0とは?

旅を通して変化していった彼の人生に対する考え方について語った著書、『人生の中心が仕事から自分に変わる! 休み方改革』が2019年6月より発売中。

リーマントラベラー 〜働きながら世界一周〜
http://www.ryman-traveler.com/