夏の夜空に映える、美しい花火。日本各地で、夏を中心に開催されている花火大会をご紹介。

山形県・鶴岡市の赤川花火大会は、2014年に日本の花火100選でベスト10に入るなど、日本屈指の花火大会のひとつとして数えられています。全国でも有数の花火師たちが花火の出来栄えを競い合う、「全国デザイン花火競技会」では、伝統技術と新しいスタイルの花火の2種類を楽しむことも可能です。

東京都・墨田区の隅田川花火大会は、江戸時代に起源を遡るといわれる、歴史あるイベントです。浅草などの観光地も近いことから、海外の方におすすめしたい花火大会として挙げられています。テレビでは観たことがあるけれど、直接は見たことがない、という方も一度訪れてみてはいかがでしょうか。

福井県・敦賀市のとうろう流しと大花火大会は、福井県の名勝「気比の松原」海岸で開催されています。白砂青松が美しい会場で、海をほのかに色付けるとうろうと、夜空を豪快に染める花火のコントラストがなんとも言えない美しさを醸し出します。

他にも、対岸の東京側で行われる世田谷たまがわ花火大会と同時開催のため、2つの花火大会をいっぺんに楽しむことのできる、神奈川県・川崎市の川崎市制記念多摩川花火大会や、会場で作品のネット投票に参加できる岐阜県・岐阜市の全国選抜長良川中日花火大会、宍道湖の美しい湖面に花火が映える、島根県・松江市の松江水郷祭湖上花火大会など、個性豊かな花火大会がたくさん開催されています。

花火大会についてのアンケート調査の結果によると、旅先での花火大会の同行者は、配偶者(パートナー)と答えるユーザーが最も多く、次いで、親、友人、恋人、子どもと続いています。これからの未来を歩んでいく、大切な人と一緒に美しい花火大会を見に行ってみては?

出典
株式会社JTB たびQ 花火大会についてのアンケート調査
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000150.000031978.html