フリーランスで人事の仕事をしながら、流しのカレー屋として活動する阿部由希奈さんは、自分らしい働き方について考える中で、今の働き方にたどり着きました。現在は、週2日のカレー屋の営業日に合わせて、その前日は仕込みに、それ以外の日は人事の仕事に取り組む、という生活を続けています。

会社員として働いていた当時から、ユニークな働き方のひとつである、フリーランスに関心を持っていた彼女。タイミングよくフリーランスになる機会を得た事をきっかけに、主軸となっていた人事の仕事の他にも、webディレクターの仕事と、子どもの頃から大好きだったカレーに関わる仕事にもどんどん挑戦するようになり、気づいたらトリプルワークになっていました。現在は人事とカレー屋の仕事のダブルワークで働いていますが、「トリプルワークで働こう」ではなく、「より自分が楽しい、自分が自分でいられる働き方」を考えてその時その時にあった自分の働き方に挑戦しています。

もともと「女性の働き方」をテーマに据えて働き方を模索していたと語る阿部さん。女性の方が結婚や子育てなど、ライフイベントが仕事に与える影響が大きいからこそ、それを見据えた上で自分のキャリアをカスタマイズして、「自分がなりたい自分」に近づけるように働いていきたい、と語る彼女の“Life 2.0”とは?