平成29年に発表された就業構造基本調査によると、夫婦共働き世帯の割合は48.8%。夫が働いて妻が家事を担うといった、少し前まで数多く見られた夫婦の形も、少しずつ変化しているようです。それに伴って変化している、夫婦のお財布事情のアンケート調査の結果をご紹介。

Q1 お互いの収入を知っていますか?
YES 67.8%
NO  32.2%

正確に知っていると回答した人は、ほぼ7割。お互いの給与明細を見たことがないという夫婦も、一定の割合存在しているようですね。

Q2 夫婦の家計管理はどちらがしていますか?
妻  45.2%
夫  16.0%
共同 38.8%

共同で家計管理をしている人の割合が高くなっていることも、共働き世帯の増加に関係があるのかもしれません。

Q3 共働きの場合でも、生活費は夫が出す方がよいと思う

YES     28.1%
NO、その他 71.9%

この設問にYESと回答した人の割合は、1998年の調査開始以来過去最低の数値となっています。
働き方や社会情勢の変化に沿って、夫婦間におけるお金への意識は変わっていると言えるでしょう。

あなたのご家庭では、どのように家計を管理していますか? これからの未来のために、改めて夫婦間、家族間の金銭事情について考えてみるのもよいかもしれませんね。

データ出典元
博報堂生活総合研究所「生活定点」調査
ゲンナイ製薬調べ