日本が冬を迎える12月から2月に世界ではどのような景色を見ることができるのでしょうか。遠く離れた国や地域だからこそ目にすることができる絶景スポットをご紹介。

南米・ボリビアのウユニ塩湖は面積約11,000km²の広大な塩の大地。日本と異なり、年間を通して平均気温の変化が少なく、日中は比較的温暖な地域です。雨季にあたる12月頃から3月頃までは、好条件に恵まれれば空を水面が映し出す「天空の鏡」と呼ばれる絶景を目にすることができます。

カナダ北西部のイエローナイフは、世界でも指折りのオーロラ絶景スポット。冬のイエローナイフに3日間滞在すると9割以上の確率でオーロラに遭遇することができるとも言われています。平均気温は氷点下になりますが、自然がもたらす神秘的な光に彩られた絶景は格別です。

ドイツ南部に築かれたノイシュヴァンシュタイン城は、芸術を愛した第4代バイエルン国王のルートヴィヒ2世によって19世紀に建築されました。華やかな佇まいから、“白鳥城”とも呼ばれ、シンデレラや眠り姫など、物語に登場するお姫様のお城のモデルになったという説もあります。

他にも、仕事中のサンタクロースに会うことができるフィンランドのサンタクロース村や、アルゼンチンの世界自然遺産ロス・グラシアレス国立公園の一部である、ペリト・モレノ氷河、世界一の透明度を誇るといわれるバイカル湖など、季節限定で楽しめる絶景が世界には多く存在しています。新しい一歩を踏み出すきっかけに、足を伸ばして訪れてみては?