世界には日本では見ることができない絶景スポットや秘境が数多く存在します。日本から近くても、気候や文化も異なるアジアの絶景名所をご紹介。

中国・四川省の九寨溝(きゅうさいこう)。原生林の中に多くの湖や沼、滝が約50kmにも渡って広がっています。水底の石灰岩の地層に含まれる成分の影響で、太陽が反射して水面が様々な色に輝く様子は幻想的。1992年には自然遺産にも登録されています。

インド・ラージャスターン州の都市、ジョードプルにそびえ立つメヘラーンガル城砦。「太陽の砦」の意味が込められており、周囲の街より120m以上も高い場所に建てられました。城砦からは、建物が青く塗られ、ブルーシティと呼ばれるジョードプルの旧市街の様子を一望することができます。

トルコ・カッパドキアは火山噴火による堆積物が侵食されて、奇妙な形になった岩が広がる不思議な地域。「3姉妹の岩」や「らくだ岩」など名前の付けられた岩もあります。気球に乗って景観を楽しむこともでき、空から異世界の雰囲気を味わえます。

他にも、崖の上に絶妙なバランスで存在するミャンマーのゴールデン・ロックや、高さ約200mの場所に作られた古代都市、スリランカのシーギリヤ・ロック、断崖絶壁に建てられたブータンのタクツァン僧院など、日本では見られない絶景名所がたくさん。日常を離れ、人生の大切な節目に訪れてみては?