ガールズ・バンドの先駆け的存在として1980〜90年代に人気を博したプリンセス プリンセス。代表曲の『Diamonds』をはじめ『世界でいちばん熱い夏』や『M』など今も歌い継がれる名曲を数多く世に送り出してきました。1996年の解散後、2012年に東日本大震災の復興支援を目的として1年間限定でバンドを再結成、義援金を集めたことで話題になったのは記憶に新しいのではないでしょうか。

そんな伝説的なバンドのベーシストでリーダーを務めた渡辺敦子さんは現在、児童福祉支援という新たな道を切り拓いています。バンド解散後、音楽専門学校の講師として働いていたときに子どもたちが持つ可能性に気付き、「“子どもたち=ダイアモンドの原石”を支える仕事に就きたい!」と強く感じたそうです。
その後、生まれ育った千葉県五井市に子どもたちのイメージ「ダイアモンドの原石」とプリンセス プリンセス時代の代表楽曲でもある『Diamonds』から、未就学児から高校生までの障害を持った子どもたちの支援を目的とした児童福祉施設「児童発達支援・放課後等デイサービス ダイアキッズ」を開きました。入居希望者は後を絶たず、新施設の開設に向けた準備に大忙しだと渡辺さんは語ります。

「自分の可能性に蓋をしなければできないことはありません」「子どもだけでなく、大人もダイアモンドの原石なんです」と、笑顔で語る渡辺さん。バンド時代、そして施設運営に至るまで、全力で自分の人生を駆け続ける彼女の“Life 2.0”とは?

PRINCESS PRINCESS渡辺敦子オフィシャルブログ「いつも心にDIAMONDS」
https://ameblo.jp/atsuko-watanabe/