高校時代より、町田町蔵(まちだまちぞう)名義で「INU」をはじめとするパンクバンドのボーカリストとして活動していた町田康さん。その後、1996年に『くっすん大黒』(文藝春秋)で文壇デビューを果たします。2000年には『きれぎれ』(文藝春秋)で第123回芥川賞を受賞するなど、表現者として輝かしい功績を残してきました。

そんな町田さんは、高校時代にパンクロックに出会い、「自分たちの言葉で、自分たちが思ったことを表現していい」という自由さに惹かれて音楽活動を始めます。何もないところから作り出す喜びは、その後の作家としての活動にも影響を与えました。
芥川賞受賞以降も、独特な言い回しや軽妙な言語表現が光る本を多数出版してきました。そして2年前から音楽活動を本格的に再開。音楽から小説へ、そして小説から音楽へ、思いの丈を自分らしい表現で自由にアウトプットし続けます。2018年6月には、2004年に発表した『パンク侍、斬られて候』(角川文庫)の映画も公開されます。ミュージシャンと小説家、二つの表現者としての顔を持ち、溢れ出る想いを発信し続ける町田さんが語る“Life 2.0”とは?

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