日本では季節に合わせて全国各地で様々なお祭りが開催されています。そんなお祭りの熱量に魅せられて「お祭り」に関する事業を行う株式会社オマツリジャパンを創業した、代表取締役の加藤優子さん。彼女は、どのようにお祭りと出会い、働くことへと繋げていったのでしょうか。
画家志望であった加藤さんは美術大学に進学し、油絵を学んでいました。それが揺らいだのは、2011年の東日本大震災。被害で困っている方に対して「絵は何ができるのだろう」「私は誰も救うことができないのではないか」と悩み、絵が描けなくなってしまいました。

運命を変えたお祭りとの出会いは、その年の「青森ねぶた祭」。祖母が青森に住んでいることもあり、ねぶた祭りには毎年足を運んでいました。しかし、その年のねぶた祭りは震災の傷が癒えない中での開催。「いつもよりも寂しいものになるのではないか」と感じていた加藤さんが目にしたのは、そんな予想とは違ってパワフルにお祭りを楽しむ大勢の人々。その瞬間「お祭りは人を幸せにすることができる」と感じました。それまで培ってきたアートの力も活かしながら、お祭りを生業にしようと決めたのです。
笑顔を大切に、日本中のお祭りや周囲の仲間を盛り上げ続ける加藤さんの姿から、あなたも自分らしい“Life 2.0”、そして未来の姿を考えてみては?

株式会社オマツリジャパン
https://omatsurijapan.com/