日々寒さが増す今日この頃。そんなときは、温泉に入って体の芯から温まってみては? 日本全国の名泉から厳選した風情ある極楽温泉3選をご紹介します。

「恋の病以外には効く」という言い伝えがある、群馬県草津温泉。日本三名泉にも選ばれていて、江戸時代の温泉番付では最高位の東大関に格付けされた、日本随一の温泉地です。江戸時代から伝わる湯もみも有名で、湯の花が採取される美しい湯畑と風情あふれる温泉街が特徴です。

温泉と遊園地が融合した「湯〜園地」が、2017年の夏に大きな話題を集めた大分県別府温泉。湧出量は日本一、世界でも第2位を誇ります。源泉数も2,847本と日本一で、街中の至るところから立ち昇る湯煙は圧巻です。

山形県と宮城県の県境に位置する奥羽山脈の中に佇むのは、ノスタルジックな温泉街として注目を集めている山形県銀山温泉。銀山川の両岸に並ぶ洋風建築と大正浪漫を感じる街並みは、まるでタイムスリップしたよう。古き良き文化を活かした温泉街は、観光客からも人気のスポットです。

この冬は、各地の名泉を巡って体を癒してみては?